投稿規定

(2015 年 5 月部分改定)

編集方針
 「植物地理・分類研究」は,植物地理・分類学会機関誌として年1巻(2号)刊行される。本会誌は,総説, 論文,ノートのほか,雑録(新刊紹介,追悼文,その他編集委員会が掲載を認めたものを掲載する。本文は日本語または英語を使用。

投稿資格
 「植物地理・分類研究」に投稿する者は,原則として本会会員(共著の場合は1名以上の本会会員を含む) に限る。

原稿の受付
原稿は,投稿規定に従って書かれたものに限り受付ける。

原稿の審査及び採否
投稿された原稿は,原則として2名の審査員が審査し,その意見のもとに,編集委員会が採否を決定する。なお,雑録については,編集委員会で体裁の確認は行うが,審査は行わない。

論文等の受理
原稿が編集委員会に届いた日をもって受付日(received),編集委員会が掲載を可とし,編集委員長がそれ を認めた日をもって受理日(accepted)とする。なお,掲載順は編集委員会によって決定する。

著作権
本誌掲載の論文,短報,ノート,その他の著作権は,植物地理・分類学会に帰属する。著者は,著作権を委譲する旨の書類を,最終原稿送付時に本学会に提出する。

論文等の長さ
本論文は,刷り上がりで,図表を含み8頁までとする。ノート(雑録)は4頁までとする。ただし超過頁の組版代(1頁につき 6,000 円)を著者で負担する場合には制限しない。

原稿の送付
a  紙原稿の場合: 本稿1部のほか,コピー2部,合計3部を提出する。その際,表・図は3部ともに鮮明 なコピーを 送ること(写真については,原図を写真に撮ったものか,または審査に使用し得る程度の鮮明な写真コピーと する) 表・図の原図は,掲載決定後の最終原稿とともに送付する。
b  電子投稿の場合: 以下のファイル形式で,電子メールに添付して下記編集委員会あて送付する。本文と図の説明には、頁番号および連続行番号をつけること。添付ファイルのサイズは5MB 以下と し,超過する場合は分割して送付するか,ファイル転送サービスなどを利用する。なお,ファイル転送サービスを利用する場合は,事前にメールで連絡すること。
本文:ワード形式(doc, docx)またはPDF形式
図:JPEG形式,TIFF形式,またはPDF形式
表:エクセル形式(xls, xlsx)またはPDF形式

原稿の書き方
論文および総説は,①著者名と表題(和英両方),②所属,住所,および連絡先メールアドレス(任意),③Abstract (英文で 250 語以内),④英語のキーワード(5個以内の語句でアルファベット順),⑤本文, ⑥引用文献の順序で構成するものとする。論文および総説は,英文の場合,さらに和文の摘要を付けること。また,論文および総説には,場合により Appendix を 付けることも可。ノート(雑録)は,英和両文で著者名と題名を付け,所属,住所,および連絡先メールアドレス(任意)を末尾に付ける。ノートが英文の場合、和文の摘要を付けることも可。雑録については,編集員会で別途形式を定めることがある。著者が複数である場合,責任著者(corresponding author)の氏名と連絡先をアスタリスク(* )で明示する。 本文中で使用する単位は,国際単位系(SI)に限る。

原稿の用紙
英文原稿は,A4判用紙に上下3cm 程度,左右 2.5cm 程度あけ,ダブルスペースで 25 行を原稿の1頁とす る。和文原稿の場合は,原則として日本語ワードプロセッサーを使用し,A4判の用紙に周囲それぞれ3cm 程度の余白を取ったうえで,30 字×30 行程度を原稿の1頁として作成する。

図と写真
図および写真は,そのまま印刷できるようにレイアウトする。紙媒体で作成する場合は,堅いA4判の台紙にはりつけること。図にはスケールを表 示し,図の記号,数字には文字を貼り込むこと。図は原則として刷り上がりで 15cm(頁幅)×19cm 以内または 7cm(半頁幅)×19cm 以内(いずれも幅×高さ)であること。和文原稿の図表および写真の説明は,英文,和文,英文和文併記のいずれでもよい。図の説明文は,図中には入れ込まず,独立した原稿として用意すること。なお,図表は希望の挿入位置を原稿中に指示すること(著者による図表などの縮小率や位置の指定は,編集委員会において若干変更する場合がある)。当面,カ ラー写真は,1 点(組写真でも可)に限り組版料無料。2 点目からは実費負担(1 点につき 40,000 円)。特殊な図表は,実費を著者で負担する場合に限り掲載する。

学名および標本庫の表示
学名は,国際藻類・菌類・植物命名規約 [International Code of Nomenclature for algae, fungi, and plants (http://www.iapt-taxon.org/nomen/main.php)] に従い,属名および種と種以下の分類群の形容語のみをイタリック体で表示する。なお,本文中では学名と遺伝子名以外はイタリックを使用しない。学名は初出時に命名者名を付ける。命名者名 は,省略形を使用する場合,Brummit, R. K. and Powell, C. E. (eds). 1992. Authors of Plant Names. 732 pp. Royal Botanic Gardens, Kew または The International Plant Names Index のホームページ(http://www.ipni.org/)に従う。栽 培植物の学名は,最新版の国際栽培植物命名規約(ICNCP)に従う。標本庫の略語は Holmgren,P. K., Holm N. H. and Barnett, C. B. (eds). 1990. Index Herbariorum 8 ed. 693 pp. New York Botanical Garden, New York または Index Herbariorumのホームページ
(http://sciweb.nybg.org/science2/IndexHerbariorum.asp)に従う。

文献の引用
引用文献は,ウェブサイトを含め本文中に引用したすべてを記さなければならない。文献の配列順序はアル ファベット順とし,一件ごとに改行する。すなわち,第1著者の異なるものはアルファベット順とし、姓が 同じ場合は名のアルファベット順とする。第 1 著者が同一の場合には,単独のものを最初とし,そのあとは, 第2著者の氏名のアルファベット順とする。第2著者も同一の場合は,第3著者以下について上記に準じる。 著者が同一のものについては,発表の年代順とする。同一著者,同一年代のものは,年号のあとに小文字の アルファベットを付して,1999a,1999b のように区別する。著者が3名以上で第1著者が同じである場合は, 他の著者が異なっているときでも年号のあとにアルファベットを付して区別する。なお本文中での引用は, 石川(1999)もしくは(Toyama 1999)のように著者名と発表年を用いる。なお著者が2名の場合,石川・ 富山(1999),(Ishikawa and Toyama 1999),3名以上の場合,石川他(1999),(Toyama et al. 1999)の 形式を用いること。
  雑誌の場合:著者名(姓前名後とし,すべての著者名をあげる),年号,論文表題,雑誌名,巻数(太字):頁とし,通し頁でない場合のみ巻数の次に丸括弧で号数をあげること。

(例)
石川太郎. 1989. 日本産イネ科の系統分類. 地理分類研究 25: 33-42.
Ishikawa, T. and Toyama, J. 1990. Two new species of Poa (Gramineae) from Japan. J. Jpn. Bot. 65: 4-12.
富山次郎. 1991. 富山県産イネ科目録. イネ科研究レター(52): 8-9.

b  単行本の場合:著者名(aに同じ),年号,表題,引用頁,発行所,発行地の順とする。なお発行地が 複数の場合は一箇所のみとする。分担執筆や論文集,報告書等の場合,表題の後に編集者名,書籍表題を付け加えること。

(例)
福井三郎・新潟四郎. 1989. 日本海沿岸地域のエノコログサ属の生態. 日本海学術出版会(編). 日本海学術 報告書,pp. 24-31. 日本海大学,新潟.
石川太郎. 1981. イネ科の分類. 富山書房,東京.
石川太郎. 1984. イネ科. 富山次郎(編),日本植物誌 III,pp. 38-78. 石川出版,金沢.
Ishikawa, T. 1985a. Taxonomic study of Asiatic Gramineae. Smith and Brown, New York.
Ishikawa, T. 1985b. Morphology in Gramineae. In: Willson H. B., Clemens, A. C. and Backer, I. P. (eds), Gramineae in the world, pp. 23-45. Academia, London.

c  ウェブサイトの場合:掲載者名,確認した年,表題,URL を表示する。なお,引用文献を他言語表記した場合,(in Japanese),(in Japanese with English summary),(in Russian), (in Chinese) 等を付記する。その他,原稿の体裁については最近号をよく参照のこと。

最終原稿の送付
審査終了後の最終原稿のファイルは,それらを保存した電子媒体(CD-R など)を 郵送するか,電子メール(5MBまで)で提出する。ファイル形式は,「原稿の送付」の項に挙げた形式(ただしPDF形式は除く)とし,写真の解像度は 300dpi 以上であること。図を紙媒体で提出する場合,図の裏面には著者名と図番号,天地,縮小率を明記すること(写真は原寸大,図は67%縮小程度が望ましい)。A4版に納めることが不可能な植生図のような場合には,A4に分割したコピーを添えること。なお,電子媒体,表,原図は原則として返却しない。返却希望の場合には,予めその旨を 申し出るとともに,宛先を記入した返送用封筒を,最終原稿の送付時に必ず同封すること。

校正
原則として,初校を著者が行い,第2校以降は編集委員会の責任において行うものとする。また,初校校正の結果は,PDF閲覧ソフトの校正機能を利用して,電子メール等で提出することを推奨する。活字は編集委員 会が指定するが,特に希望する箇所があれば,鉛筆で記入すること。

校閲
英文(Abstractも含む)については,著者の責任で英語を母国語とする外国人の校閲を受けること。編集委員会の判断で英文校閲を実施した場合の実費は著者負担とする。

別刷
投稿者は,初校の校正結果の提出時に別刷申込書も合わせて送付すること。総説,論文,ノートは,50 部は無料,それ 以上については実費を徴収する。植物目録など雑録に掲載された記事については,別刷りを提供できる場合があるので,希望する場合は編集委員会に問い合わせること。投稿者(共著の場合は責任著者)には論文の PDF ファイルを配布する。

原稿送付先および編集に関する連絡先
送稿や編集に関係した通信は,
〒920-1192 金沢市角間町
金沢大学大学院自然科学研究科 植物地理・分類研究編集委員会
編集委員長 山田敏弘
TEL & FAX: 076-264-6207/E-mail: nymphaea@staff.kanazawa-u. ac.jp。
投稿の場合,紙原稿では封筒に「投稿原稿在中」と朱書し,電子投稿では電子メールの表題を「植物 地理・分類研究投稿」とすること。


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